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ママ職とは

世の中で活用されていない有能なママの能力を最大限に活用し、

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いい人財リーズナブルで、コストパフォーマンスがいい方法で、仕事に自由自在使えるようにしたものがママ職です。

ママであるデメリットママ職のシステムで補うことにより、信頼して仕事を任せられるシステムになっています。

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 つの理由

ママ職が選ばれる  

​1

成長時期に必要な人手が

コントロール可能で手に入る

少人数の会社、時期によって仕事量の変動があるビジネスにも、ワーカーの管理や仕事内容の確認をする管理職(マネージャー)つきのアウトソーシングだから、ワーカーのマネージメントに人員を割かなくてOK。

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頼れる会社のNo.2としてバックヤード業務をサポートします。

​2

ママ職事務局が間に入って

コントロール

企業とママの間にママ職スタッフが調整役として入ります。また業務に関することはスタッフ1人に依頼すればいいから仕事がスムーズかつ安心です。ママ職スタッフがマネージャー、ワーカーの仕事ぶりや内容を全て把握しています。

いざという時にはママ職スタッフが対応いたしますのでご安心ください。

ノートを作ります
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​3

いい人財を仕事に合わせて

キャスティング

ママたちの仕事経験を踏まえた上で、それぞれの役職(もしくは、担当者)をキャスティングしています。仕事ぶりや経歴を見ただけではわからない得意不得意な分野を全て把握しておりますので、案件ごとに適性を見極め、貴社にフィットする人材をポジショニングすることが可能です。

より安心して仕事を依頼していただけます。

​4

チーム制の導入により確実に仕事を遂行します

一つの仕事に対して2~3人のママがチームを組んで担当します。

子どもの風邪や家族のトラブル等、ママたちが避けられない問題が起こっても、チームで補うことで仕事を遂行いたします。

また、ママ職が仕事内容を把握しているのでサポートします。

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