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ママの

ママ職は多くのママたちの声によってできました。

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実際にママ職で活躍するママたちの声をご紹介いたします。

井坂さん

子どもの年齢 3歳、2歳

井坂さん(東京都在住)

これまではエンターテイメント居酒屋やマーケティング会社に勤務していましたが、出産を機に退職しました。住んでいる場所が保育園の激戦区であり、子どもを預けることができない状況だったため、何か家でできることはないかと見つけたのがママ職でした。主人の仕事の手伝いもしていたので、ママ職は作業する時間が自由で、ライフスタイルに合わせられる点がとても助かっています。

他の仕事と兼任しているママ
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私が仕事をする上では、基本的には顔が見えないやり取りになるので、通常よりも連絡をマメに取ったり、確認を重ねるなど丁寧な仕事を心掛けています。

荒川
ママ職を最近始めたママ

妊娠前に勤めていた会社が産休・育休とは無縁の会社だったため、1人目の妊娠がわかったときに退職しました。出産後も保育園に入ることも難しく、専業主婦をしていました。

2人目を出産後、子育てにお金がかかるということもあり、「働きたい」という思いは常にあったときに、友人の紹介でママ職の存在を知りました。最初は新しいことを始める勇気が持てず、登録までに時間がかかりました。けれどいざママ職に登録をして一つ一つのお仕事を積み重ねていくうちに、地道に生きていれば誰かが見てくれるのだと少し自分のことを誇らしく思えるようになったのです。

私はママ職を始めたばかりですが、ママ職はママ達が母としてだけでなく一人の人間としてどう生きたいのか、どうしたら人生が楽しくなるのかを問いかけてくれます。そしてママ達が生きることを楽しむきっかけになっているのではないかと思います。

子どもの年齢 4歳、2歳

荒川さん(神奈川県在住)

荒川写真.JPG

私はママ職を始めたことで気持ちの余裕ができ、別の仕事との両立をしてもとても過ごしやすい環境を作ることができました。ママ職は「ママの可能性を広げられる場所」であり、達成感を味わうことができる息抜きの一つのようになっています。

現在は主にデザインの仕事をさせて頂いているため、これからもっとデザインの勉強をして、それを活かせる場を見つけたいという思いが強くなっています。

浮ヶ谷さん
ママ職歴が長いママ
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前職はエステサロンに勤務しており、長男出産時には育休を取得しました。しかし、その後保育園に入園することができず結果的には退職することになりました。そんな状況で途方に暮れていたときに自宅でもできる仕事はないかと探したところママ職にたどりつきました。

実は最初は本当にお仕事をもらうことができるのかと半信半疑の部分もありました。しかし実際には始めてから色々なお仕事をさせてもらい、「仕事をしている」と感じられるほどに仕事を任せて頂けています。お仕事の中にはマネージャーとして携わらせてもらっているものもあり、他のママ達と協力し合って行っているものもあります。

ママ職のメリットとしては、全員が育児中の母親という同じ立場なので、急な子どもの体調不良等があってもお互いが嫌な思いををせずに助け合ったりすることができるという点です。幼稚園小学校行事で忙しいときにも安心して仕事をすることができます。私はママ職で仕事をしているおかげで、家事育児のオンオフを持つことができてメリハリのある生活を過ごすことができています。

子どもの年齢 6歳、4歳

浮ケ谷さん(千葉県在住)

専門職ママ
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妊娠中のトラブルで勤めていた会社を退職し、ずっと専業主婦を続けていました。

しかし、上の2人の子どもも手がかからなくなってきて、何か新しいことをしたいと模索していたときにインターネットでママ職を見つけました。

子どもの年齢 8歳、6歳、0歳

神宮司さん(東京都在住)

前職ではアニメーター、デザイン会社、WEB制作会社と専門的な分野の仕事をしていましたが、ブランクもあったため自分にできるのかというのが最初は不安でした。しかし、今はママ職の中でもその専門的な知識を活かして仕事をさせてもらっています。家事育児の限られた時間の中で仕事をこなすのは大変ですが、クライアントの要求に応えることができると嬉しく、がんばることができています。

私はママ職で仕事を始めたことで社会と繋がり仕事をすることができて、止まっていた仕事面の新たな知識を得たり、世界が広がりました。今では子どもたちに私の仕事はこれだよと見せることもできています。

神宮司さん

ママ職は「自分の可能性を広げられるコミュニティー」だと思っています。

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